碁石地区復興まちづくり協議会

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復興まちづくりニュース

碁石地区復興まちづくり協議会ニュース Vol43

第45回「碁石地区復興まちづくり協議会」が開催されました。

去る6月16日(土)18:00~20:00 碁石コミュニティセンターにおいて、第45回碁石地区復興まちづくり協議会(2018年度 第1回)が開催されました。初めに大和田会長から、挨拶と前回からの動きに関しての簡単な報告がありました。また、浜の停車場駐車場の整備状況について、B地区の工事が少し遅れていること、小中居にあった仮設住宅の払い下げを、市を通じて県に要請し、3棟を確保することができました。現在、羅・萌衣瑠に保管中である、との追加報告が及川さんからなされました。

続いて、技術士の秋田さんより、「観光客誘致のためのIT活用に関する提案」の報告がなされました。秋田さんによれば、地元関連のサイト(おおふなこ ポータルや大船渡ネットなど)を活用し、大船渡地域おこし協力隊のような連携チームをつくること。観光地紹介も鮮度の高い情報を複数のメディアを活用して行うこと。また、海産物オンラインショッピングなどを設けることも重要。こうすれば上手くいくなどない!あらゆるメデイアを動員し、1本釣りではなく漁網作戦が必要。まずはできることを決める、協力を求める、行政の支援を最大限活かすことが必要である、とのことでした。

続いて討議に入り、浜の停車場整備について、及川さんから、ホタルの活用や中尊寺ハスの移植、海浜植物園、低い石垣を揃えた津波到達線への紅房桜の植栽と慰霊碑の建設、などを構想しているとの報告がなされました。

さらに、浜の停車場の運営や組織の在り方についての議論に入り、最初に、山本司法書士より、前回報告の補足説明があり、お金を稼ぐ方法についての報告があり、地元としては自然素材の活用を図ったミニ門松の製作と販売、碁石ブランドの開発、体験ツアーとして地曳網の実施、などを考えている旨の報告がなされました。また、そのためにも、復興ボランティアとしての碁石サポーターを募るなどの活動が必要であり、三陸復興の未来を実現するようにしたい、などとの議論が交わされました。

第2回碁石モニターツアーが行われました。

第2回浜の停車場PJ碁石復興体験モニターツアーが、6月16日~17日の2日間にわたって開催されました。前回は、天候不順のため、さっぱ船による遊覧観光は中止になりましたが、今回は実施されました。

16日

16日午後2時に、碁石インフォーメーションセンター前駐車場にてオリエンテーションが行われました。

<三陸・碁石海岸の成り立ち>

その後、碁石の景観を眺めながら、市立博物館に移動し、そこで、学芸員の方による「三陸・碁石海岸の成り立ち」について、展示資料を見ながらの説明を受けましたが、この地から出土した縄文式土器は技術力が高く、遠く近畿地方まで伝播していたという話には驚きと感銘を受けました。

<大和田初男さんによる被災体験>

大和田初男さんによる被災体験を聴く会が行われました。決して悲観的ではなく、前向きの体験談は、聞く人に勇気を与えてくれるものでした。

<リアスの丘(高台移転地)と移転住宅の視察>

続いて、高台移転地であるリアスの丘と移転住宅の大和田会長宅の視察を行いました。参加者は、リアスの丘の街並み景観の素晴らしさやリビングから海が見える大和田亭の様子に感嘆の声をあげていました。

  海が見える大和田亭

<浜の停車場の現況視察と構想説明>

その後、浜の停車場建設地に赴き、現場を見ると同時に、現場を見ながら、整備構想の説明を受けました。

17日

<遊覧船観光>

17日は朝から、さっぱ船による遊覧観光が実現しました。この日は朝凪で、波が穏やかであり実現しました。何よりも、前日に市立博物館の学芸員さんにお聞きした「三陸・碁石海岸の成り立ち」の姿を直接海から見ることができたのは感動でした。
  合掌造りのように
屈折した地層

<作業体験>

遊覧線観光修了後は、おなじみのラ・メイルにおいて、浜の暮らし作業体験が行われました。今回は、・若布の芯抜き作業・竹あかり作り・椿の種でアクセサリー作りでした。参加者の皆さんは、それぞれ熱心に取り組んでいました。

<会食 (参加者と地元スタッフ)>

その後、浜の田舎料理、浜焼きなど、美味しい郷土料理に舌鼓を打ちました。

<懇談、反省会(お茶、田舎のスイーツ)>

最後に、反省会を含めた懇談をし、ツアーを終了しました。午後2時でした。

<三陸大王杉を視察>

帰りに三陸町起喜来に行き、三陸大王杉を見ました。圧倒されました。

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2018/10/01 14:28 投稿者:eコミ事務局
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発行責任者

  • 大和田東江
  • 連絡先:090-8250-3085
  • 末崎町字小中井108-2小中井仮設住宅3-7
この復興まちづくりニュースは、碁石地区の、西舘・泊里・山根・三十刈・碁石の地区の皆さん、約400世帯の皆さんにお配りをしています。復興まちづくりは、被災された方、被災はされていないが、地域づくりに関心のある方、皆で考えるべきことと思います。何のご遠慮も必要ありません。是非多くの皆さんの地域づくりへのエネルギーを賜りたいと思います。

碁石地区応援団

  • 中野(弁護士)
  • 山本(司法書士)
  • 藤田(中小企業診断士)
  • 炭野(不動産鑑定士)
  • 菊池(土地家屋調査士)
  • 佐川・小野(建築士)
  • 佐藤(技術士・都市計画)
  • 澤田(長岡造形大)
  • 餐場・杉山・藤井(首都大)
  • 久保井(自然保護事務所)
  • 糸長・藤沢(日大)
  • 李(防災科研)

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